2010年3月の第1回Future Innovation Cafe「新規事業創出」からスタートした企業間フューチャーセンターの活動。僕は、2010年5月の第2回Future Innovation
Cafe「モバイルワイヤレス通信の今後」から参加。2011年に「企業間フューチャーセンターLLP」として団体登録した際、組合員として運営メンバーとして参画。更なる活動拡充に向けて2013年に「一般社団法人企業間フューチャーセンター」として新たな運営体制に移行後は、後方担当(≠広報担当)やホームページ制作担当として活動を支援中。
一般社団法人企業間フューチャーセンター
(理念)
企業間フューチャーセンター ( Enterprises Alliance Future Centre、以下EAFC ) は、「ゆたかな地球社会を探求する」ことを理念として活動を行います。
私たちEAFCが目指す「ゆたかな地球社会」とは、すべての人びとが、多様性を受容しながら各々の資質を開花させ、地球市民の一員として主体的に生き、他者との関わり合いのなかで創りあげる社会です。
その理念を実現するために、私たちが取り組むことは下記のとおりです。
企業に属する“個人”同士の連携によるオープンイノベーション事例
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/ss-25938039
『新しい市場のつくりかた』の著者である東海大学(当時) 三宅秀道先生がコーディネーターを務める川崎市産業振興財団主催「平成25年度商品開発研究会」で、企業間フューチャーセンターなどの活動事例を紹介させていただきました。
一般社団法人企業間フューチャーセンター運営体制検討会 (2013年11月28日)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/ss-28737413
一般社団法人化して半年後に運営体制に関する幾つかの課題が生じました。課題の共有、及び、解決に向けて運営メンバーで検討した際のファシリテーション資料です。
「よりオープンに、よりコラボレーティブに」リレーコラム 第2回
企業間フューチャーセンターでの小さな成功事例 (2013年6月24日)
http://www.eafc.or.jp/blog2.html#BLOG_20130624
(抜粋)
Future Innovation Cafeという場で、SHAREの先にあるCo-Creationを見つけたように、「よりオープンに、よりコラボレーティブに」の先に「ソーシャル・イノベーション」を見つけ、実現し始めている最近。企業間フューチャーセンターの活動を通じて繋がった方々と共に、社会課題を解決し、Wow!な社会を創出できる喜び。makeするからこそのメーカー。スマホやケータイだけでなく、社会さえもmakeできる可能性があることに、メーカーに勤務する一人として新たな喜びを感じている最近です。いや、自分自身を Re: make していることが一番うれしいのかな♪
一般社団法人企業間フューチャーセンター設立記念パーティ (2013年4月17日)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/ss-19080540
一般社団法人企業間フューチャーセンター設立記念パーティで、バックで流していたムービーです。理事&監事からのメッセージ、設立までの全48回のFuture Innovation Cafeの振り返り、パーティ参加者の方々からのお祝いメッセージ等を紹介しています。
企業間フューチャーセンターLLP 2012年活動実績 (2013年2月25日)
http://www.slideshare.net/katuhiko0821/llp-2012
企業間フューチャーセンターLLPの2012年活動実績レポートの作成を担当しました。