入社以降15年間の様々な出会いを通じて、ようやくNECのビジョンの意味を理解し始めました。
そんな矢先、NECカシオモバイルコミュニケーションズのスマホ事業撤退後の異動に伴ってNECグループのブランド戦略担当になった2013年。それまでの経験を踏まえて、価値起点でのブランディングを推進している現在。
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2000年から携帯電話・スマートフォンの商品企画を担当。iモード市場の立ち上がりからスマートフォンへの切り替わりまで、携帯電話市場の栄枯盛衰を間近に経験できたのはかけがえのない財産です。
担当モデル:N502it・N503iS・N505iS・N901iS・N702iD・N903i・N903i STNY by Samantha Thavasa・N906iμ・N-07D・Disney mobile on docomo N-03E
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折畳みケータイに拘り続けてきたNECでしたが、ライフスタイルの多様化やコミュニケーションスタイルの変化などの環境変化を契機にライフスタイルマーケティングというアプローチで「脱・折畳みケータイ」を実現しました。
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2008年度以降(※1)、関東学生マーケティング大会の産学協同PJである「チャレンジプロジェクト」に協力し、幾つかの具体的なアウトプットを導くことができました。
(※1) 2007年度は前任者が担当
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