2008年度以降、関東学生マーケティング大会の産学協同PJである「チャレンジプロジェクト」に協力し、幾つかの具体的なアウトプットを導くことができました。
2008年度以降(※1)、関東学生マーケティング大会の産学協同PJである「チャレンジプロジェクト」に協力し、幾つかの具体的なアウトプットを導くことができました。
(※1) 2007年度は前任者が担当
2014年度
デザイン思考を通じたマーケティング~育児ママのインサイトをエスノグラフィで探求しよう~
開会式(7/5) ワークショップ(8/28) 最終発表会(11/29)
2013年度 ※諸事情により不参加
2012年度
社会課題を解決するスマホの新たな可能性
2011年度
震災前後の生活者の意識の変化
2010年度
ケータイの次にある未来
2009年度
不況でも買いたいケータイ
2008年度
ブランド再構築に向けた商品・サービス・プロモーション提案
2007年度
セカンドライフ層市場に向けた携帯電話企画
東京大学教養学部附属教養教育高度化機構(KOMEX)社会連携部門さまが主催する「社会連携プロジェクト」に協力しています。
教養学部生のためのキャリア教室
http://www.sr.komex.c.u-tokyo.ac.jp/career/
2017年度
ICT で社会に新たな価値を。
~平昌オリンピック・パラリンピックに触れて、ダイバーシティを考える~
2016年度
ICTで社会に新たな価値を。
1964年の東京オリンピック。実況テレビ国際衛星中継でNECの衛星通信機器が活躍し、スタジアムと同じ感動を世界中の方々に届けました。そして、来たるべき東京2020。最新のICT(情報通信技術)を活用することで実現する新しい感動体験、及び、感動体験を支える安全・安心・効率・公平な社会ソリューションを一緒に共創し、東京から世界に発信していきましょう。
2015年度
ICTで社会に新たな価値を。