2013年9月から「こすぎの大学」というソーシャル系大学を毎月開催しています。急速に再開発が進む街、神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉。「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の夜、武蔵小杉に住んでいる・勤めている・関心のある方々が集う"学び舎"です。
企画編集ユニット「6355」の仲間と共に、2013年9月から「こすぎの大学」というソーシャル系大学を毎月開催しています。
急速に再開発が進む街、神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉。「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の夜、武蔵小杉に住んでいる・勤めている・関心のある方々が集う"学び舎"です。武蔵小杉に集う新旧世代が一緒になり、武蔵小杉の魅力を再発見すると同時に価値創出につながるアイデアを共創し、地域事を自分事に捉えてアクションにつなげています。毎回、武蔵小杉に関わりのある方が"先生役"として登壇し、武蔵小杉での活動事例や想いを語り、その後、"生徒役"である参加者同士が対話を通じて先生役のメッセージを自分事にします。小学校のように 4 時限の授業形式でワークショップを進めることで、オトナがコドモのような純粋なキモチで街づくりを楽しむ、それが「こすぎの大学」です。
つなぐっどKAWASAKIで『武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる』と題して、地域デザインに取り組む理由などを紹介していただきました。
僕自身まちのことを知らなくて、でも一歩踏み出したら「6355」のメンバーと出会って、そこから武蔵小杉、中原区とつながりが広がっていきました。なので、自分一人で何かやるのは大変だけど、一歩踏み出せば誰かがいて、仲間になれる、その仲間といろんなことに挑戦できるチャンスが、武蔵小杉、川崎にはあると思います。何かに参加してみる、誰かに相談してみる、そうするだけでまちでの生活が変わると思うし、実際に僕は大きく変わりました。今では住んでいてすごく楽しいです。
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東洋経済オンラインで『「タワマン街」武蔵小杉が住みやすい真の理由』と題して、「こすぎの大学」の活動を紹介していただきました。
その次に注目したのは2013年9月からスタートした「こすぎの大学」である。これは地元の人を先生に、地元の人が学ぶという形式の学び舎で毎月1度開催されている。同時期には毎週土曜日の朝に集まる「こすぎ朝学」と呼ぶコミュニティも誕生。一体、武蔵小杉では何が起き、誰が動いているのか、日本電気(NEC)に勤務しながらこすぎの大学を主催する岡本克彦氏など、活動のキーパーソンに話を聞いた。
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環境ビジョンの実現と世界への情報発信を目指す「エコッツェリア協会」でソーシャルデザインの活動を紹介していただきました。
──ワールドカフェや3×3Laboを通じて得たコミュニケーションのあり方とは?
単純に、皆で集まって何かを作る、モノづくりやコトづくりのプロセスの楽しさを思い出しました。プロセス自体がコミュニケーションなんですよね。
(2015年10月13日掲載)
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Fm yokohama 84.7のE-ne! ~good for you~の「E-ne!Maps」のコーナーで「こすぎの大学」の活動を紹介していただきました。
E-ne!な地図を広げて神奈川を再発見!
今週は『E-ne!Maps』!!!
今日は… 武蔵小杉にフィーチャー!
こすぎの大学 事務局の岡本克彦さんにお話をお伺いしました。
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神奈川新聞で『多世代が集う学び舎』と題して、「こすぎの大学」の活動を紹介していただきました。
こすぎの大学は、武蔵小杉地区に在住、在勤、関心がある人たちが毎月第2金曜日の夜、自由に楽しく集う学び舎(や)だ。2013年9月、武蔵小杉の読書会のメンバーが、地域を知り、自分たちで課題を見つけて解決する場として立ち上げた。運営メンバーの岡本克彦さんらが勤務先の企業で培った、部門を超えて人的ネットワークを築く手法で活動を広げ、今月は47回目の講座を中原区役所で開いた。
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中小機構(TIP*S)さん主催「第5回地域のサードプレイスを考える」でのプレゼンテーション資料です。「こすぎの大学」を始めるきっかけ、「こすぎの大学」を通じての生活の変化を紹介しました。
(2016年9月26日開催)
2014年1月~3月、NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの事業の一環で、川崎市立井田病院 西智弘先生が推進する「+Care Project」の事業化検討ワークショップのプログラム設計、及び、ファシリテーションをサポートさせていただきました。
+Care Project事業化検討ワークショプ
+Care Project